Ami

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Ami Yoshida


株式調査部、アソシエイト

 

金融はAmiにとって切っても切れないものとなっています。父親が金融コンサルタントをしていたため、家庭では夕食のテーブルで常に金融が話題に上り、幼い頃から経済や金融に関するあらゆることに興味を抱いていたからです。高校生の時に、一家で東京からシンガポールに引っ越しをし、気付けばアジアの金融ハブに住んでいました。

2008年に世界金融危機が起こると、どこでも金融の話で持ち切りとなりました。そのとき、彼女は自分の将来を悟ったのです。

東京に戻ってからは一橋大学に入学し、金融と経済を専攻しました。在学中に、英国系の通信社でインターンシップを経験し、そこでは主に投資銀行向けに様々な企業に関する記事を執筆しました。企業リサーチが刺激的であったことから、卒業後は世界屈指の金融機関であるJ.P.モルガンに入社しました。

あなたにとって成功とは?

私の人生における成功とは、情熱と好奇心を持てる分野でキャリアを積み、ベストを尽くし終えたときに引退することです。一方で、幸せな家庭を持って、私の家族が私にしてくれたことを自分の家族にもしてあげたいと考えています。私の家族はワークライフ・バランスを見事に実現していますし、私はそのような家族を尊敬しています。

人生で誰から最も大きな影響を受けましたか?

父です。父のおかげで金融業界に関心を持っただけでなく、それ以外の世界にも興味を抱くようになりました。父はビジネスや経済だけでなく、あらゆることに対して興味と情熱を持っています。物理学、歴史、薬学、他の様々な分野の本を常に読んでいますし、ビジネスとして自ら作曲に挑戦したこともあります。今は水墨画を描くことを楽しんでいます。

私も父ほど幅広くはないものの、何にでも強い興味があり、新しいことに挑戦したがるタイプです。父の好奇心や知識欲からは大いに刺激をもらっています。

あなたがこれまでに受けたアドバイスの中で最も貴重なものは何ですか?また、そのアドバイスは誰からもらったものですか?

最も貴重なアドバイスは大学時代の教授からいただいたもので、「目の前のことにベストを尽くしなさい。そうすれば、さらにベストを尽くす機会を得られることになるでしょう。ベストを尽くせば、さらに多くの取組むべき課題や機会を得ることにもなります」というものです。

あなたがこれまでに乗り越えてきた最大の困難は何ですか?

実はまだこれといった困難に遭遇したことがないのですが、いくつかの問題に直面したことはあります。シンガポールの高校に転校したとき、演劇の授業があったのですが、全てが英語でした。もちろん、日本で英語を勉強していましたが、それは読み書きに重点を置いたものでした。実際に口頭でのやりとりはできません。それなのに毎日即興劇をやらされるのです!当然のことながら私はできませんでしたが、とにかく耐えて少しは上達しました。この経験から、困難や嫌なことでもあきらめずにやり抜くことを学びました。そうすれば強くなれるのです!

現在、テレワークですか、オフィス通勤ですか、それともその併用ですか?

業務のローテーションが始まりましたが、まだ在宅勤務が推奨されているので、当面はテレワークが続いています。健康を維持するために毎日いつもよりタンパク質の多い昼食を摂ったり(私は炭水化物が大好物なのですが!)、寝る前にヨガマットの上でストレッチをしています。毎週水曜日にはチームの他の若手アナリストとZoom会議をします。これは仕事ですが、同僚との交流の場にもなっています。一人暮らしなので、この会議を心待ちにしています。4匹の猫を飼っていますが、今は両親に預けているので、しばらくは会えそうにありません。